ご利用ガイド・Q&A  ご利用の流れと、これまで寄せられたご質問の中から特に多いものを掲載致します
ご利用ガイド・Q&A  ご利用の流れと、よくあるご質問を掲載致します

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当店ご利用の流れ
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1.まずは、どんなパッケージにするか決めましょう

CDでしたら、[ディスクのみ製造]・[ジュエル(マキシを含む)ケース]、[紙ジャケット]・[デジパック®]といったパッケージをお決めください。この段階で枚数や必要ページ数が決まっていると後の流れがスムーズです。Webサイトにてなるべく多くの情報を掲載しておりますが、ご不明な点は発注前でもお気軽にお問い合わせ<別ウインドウが開きます>ください。
 
枚数と追加製造について
よくご相談いただくことで、製造枚数で迷われるお客様が多いのですが、あまり多く作りすぎて在庫を抱えるのは誰もが望まないことですよね。「最初は少なめに作って、無くなってきたら追加で発注しよう」とお考えになることもあるかと思います。追加で製造される場合、その時点の新規料金で再製造が可能です。(500枚以下の追加製造の場合はさらに¥5,000の割引となります!)例えばジュエルケースで4PジャケットのCD500枚お作りした場合の新規料金は¥64,500+税となります。幸いにも売れ行き好調で1年後追加で500枚お作りする場合、初回料金から¥5,000割引が適用されて¥59,500+税となります。ところが、最初から1,000枚お作りした場合¥74,500+税となり、バラバラにお作りするよりも¥41,500(消費税を考慮せず)もお安くなります。こんなにうまくいく場合ばかりではありませんが、1〜2年の販売見込みをよくご検討いただいて枚数をお決めになられることを強くおすすめ致します。
 
 

 

2.オーダーをしましょう

ご依頼いただく内容が決まりましたら、オーダーをしましょう。各プランの詳細ページをご覧の場合は、その中のオーダーフォームから。または、ページ上部のメニューにある[全てのオーダーはこちら]から、必要情報をご入力いただき送信してください。当店で内容確認の後、なるべく速やかにご返信差し上げます。
 
オーダー後は内容を変更出来ない?
そんなことはありません。大切な作品ですので枚数のことなど色々と悩まれることも多いはずです。特に実際にデザインを進めていくと歌詞が想定していたページ内で収まらず、増やしたいといったことはよくご相談いただいております。オーダーフォームを送信していただいたメールアドレス宛てに、当店からご挨拶および以後の流れをご案内するメールをお送りしておりますが、もし変更をご希望の場合はご返信にてその旨お知らせください。まとめますとお申し込みフォーム送信後〜ご入稿までは枚数や仕様の変更が可能です。ただし納期短縮エクスプレスサービスご利用などで、あらかじめ工場の生産ラインを押さえている場合は変更をお受けできない場合がございます。
 
キャンセルにつきまして
ご発注(オーダーフォーム送信)後のキャンセルは、受け付け完了メール送信まではキャンセル料金不要です。以後、ご入稿予定日の前営業日15:00までは¥2,500+税のキャンセル料金、それ以降は生産ラインの確保を行うため、上記の¥2,500+税のキャンセル料金に加えて、工場への契約解除料をお支払いいただく必要があります。¥12,000+税(CDプレス工場¥7,000+税、印刷・加工所¥5,000+税)※工場への契約解除料は当店が代行して徴収させていただきます。当店独自の救済措置としまして本来のご入稿予定日から起算して30日以内に改めてご発注いただく場合は、お納めいただいたキャンセル料金を改めてご発注いただいた案件の費用に充当します。なお、ご入稿完了後のキャンセル・中断はいかなるご事情でも、全額のお支払いをいただきますので予めご了承くださいませ。※既にお支払いが完了されている場合でもご返金できません。
 

 

3.ご入稿・前金のお支払い

次はいよいよご入稿です。
 
印刷データはWeb入稿を基本としております。ギガファイル便<別ウインドウが開きます>などのファイル転送サービスをご利用ください。その際すべてのファイルを1つにまとめてzipに圧縮して1ファイルとして送信してください。
 
マスター音源につきましても基本的にはDDPファイルをWebでご入稿いただきますが、こちらもすべてのファイルを1つにまとめてzipに圧縮して1ファイルとして送信してください。印刷データ以上に深刻な問題ですが、1ファイル毎アップしてしまいますと内容が変質してしまうことがあるため、特にご注意ください。
 
また、オーディオCD(PMCD)やDDPを書き込んだCD-RやDVD-Rをお送りいただくことも可能です。ディスクをお送りいただく場合、DDPマスターは無料ですが、オーディオCD(PMCD)の場合は受け入れ事務手数料として¥1,000+税が必要となります。
<受け入れ事務手数料>…最近マスター用の高品質なCD-Rの入手が難しくなっており、ご入稿いただいたCD-Rに何らかのエラーが出てしまうことが増えてきております。工場での厳格な検査を経て製造しますので、ご自身で試しに再生して問題がなかったものでもスタンパー製造としては使用できないことがございます。その場合は再度ご入稿いただくため納期が延長し、受け入れ事務手数料も再度お納めいただくことになります。
 
また、当店は誠に勝手ではございますが、ご入稿時までに全額のお支払いをお願いしております。
 
 
支払いはカードでもOK?
もちろんご利用可能です。ただしPayPal(決済代行サービス)の手数料の実費分としまして税込総額製造料金の3.6%が加算されます。決済時は「一括払い」のみとなりますが、多くのクレジットカード会社では後からリボ払いなどに変更出来るサービスを提供されておりますので、複数回のお支払いをご希望の場合は、お手数ですがお支払い後ご自身で手続きをお願い致します。なお、カード決済ご利用のお客様はご発注いただいてから仕様が確定した時点で全額の決済ご依頼メールを送信致します。製造過程で追加料金が発生した場合は、ご納品2営業日前までに全額お納めいただきます。

■ご利用可能なカードブランド■


なお、PayPal会員様以外でもご利用可能ですが、1回の決済上限額が¥100,000までと定められているため、ご請求額が上回る場合は複数回に分けて決済ご依頼メールが送信されます。 
 

 

4.データチェック〜製造工程

お送りいただきました各ご入稿物は、著作物であり発表前の大切な作品でもありますので、厳重に管理されます。マスター音源につきましては、工場にて読み込みエラーなどのチェックが行われます。印刷物のデータにつきましては、当店規定のチェック項目を確認し、問題があった場合はお客様(またはデザイナー様)にご連絡差し上げます。印刷工程上の問題が無い場合は、工場サーバーへ入稿させていただきます。以後の修正・変更は基本的にはお受け出来ません。
 
万一修正が必要になった場合は?
再三チェックしたにもかかわらず、誤字が見つかるということは実はよく有ります。ご入稿が完了し、これまでの忙しさや緊張感から開放され、リラックスするとこれまで気が付かなかったことが気付いたりするものです。当店へのご入稿が完了した後の変更は、その時点での工程により費用が異なりますが、世に送り出す前に気が付いたのはある意味良かったとお考えいただき、私までご相談ください。その時点での最善策をお打ち合わせさせていただきます。

なお、工場入稿前のデータチェック段階で不備が発見された場合は、ただちにデザイナー様またはお申込み者様にご連絡いたしますが、納期に影響が出る場合がございますので、その点はあらかじめご了承くださいませ。また、こちらから不備のご連絡を差し上げて再入稿される場合は、1回目までは無料ですが、2回目またはデータチェック中にお客様からのお申し出により「データチェックでは問題の無かったデータを」再入稿される場合は、1ファイル毎に¥500+税のデータ差し替え手数料が必要となります。データ制作に不安がある場合は、当店のオプションサービス<データチェックプラス>

のご利用もご検討ください。こちらは1回¥3,000+税で通常のデータチェックに加えて当店独自のチェック項目をプラスし、不備があった場合でもこちらで作業可能な内容については修正も行うサービスです。本入稿前にもご利用いただけます。
 

 

5.ご納品まで

進行中に特に問題がない場合は出荷完了時のご案内のみとなります。追加料金が発生した場合はご納品2営業日前までにお支払いをお済ませください。ご連絡無くお支払いが完了していない場合は、出荷がストップする場合がございます。
 
工場では作業完了後に検査機・目視の両方で検品を行ってから出荷致します。事前にご納品時の運送会社お問い合わせ番号をメールにてお知らせ致します。※通常、出荷日の19〜21時頃に当店に通知が入りますので、お客様へのご連絡は夜間となりますが、工場全体の出荷が終わってから当店に通知が入ってまいりますので、場合により深夜・翌朝のご連絡となる場合がございます。
 
 

 

6.中身を必ずお確かめください!

お手元に届きましたら、まず中身をお確かめください。問題無いようでしたら、これでお取り引きは全て完了です。なお、細心の注意を払って作業を行っておりますが、お気づきの点がございましたら当店までご連絡ください。状況をお伺いした上で、万一製造工程上のミスや不具合が確認された場合は誠心誠意対応させていただきます。
 
お届け時の外箱にもご注意ください!
残念ながらたまにご相談いただくのですが、「ケースにひびがある」または「割れている」ということがございます。当然ながら補償の対象になりますが、この場合の多くは輸送時に原因がございます。素早い対応をさせていただくため、ご納品の際は梱包用のダンボール箱だけでも全てご確認いただき、凹みなどにお気づきになられましたら、必ずその場で配達員にお申し出ください。ご納品完了後にご申告された場合は、適切な対応が取れないことがございます。
 
 


よくあるご質問 <CDプレス編> 印刷編

 

Q:そもそもCDプレスって何ですか?

通常の家庭でご使用になってるCD-Rは、記録する際に「焼く」とよく言いますが、これはレーザー光線を裏面の青っぽい部分に高温で当てているところからそう呼ばれております。この方式は手軽に作成出来る反面、焼く時点でエラーが起きる場合があったり、再生機器によっては読み込めない場合があったりと、デモCDくらいの用途なら問題ないかも知れませんが、製品としてのCDとなるとベストとは言えないかもしれません。また、数十年で読み込み不可となってしまう場合もあります。その点【CDプレス】は、一旦ハンコの様なスタンパーを作成し、それをCDのコーティング部分よりも中にプレスしていくので、大変耐久性に優れているため、製品版のCDはこの方式を採用しております。また、CDの流通販売をお考えの場合は、プレスされたCDである事が条件の一つになります。
 

 

Q:もっと安い業者もあるし、海外プレスも安いし気になっています

当店は全てのCDプレスプランを国内工場の中でも特に品質の高い製造ラインで発注しております。私見を含めた見解となりますが、品質自体は海外だから良くないというのは過去の話で、高い品質の海外工場もたくさんございます。当店では国内・海外という生産地だけで品質を見極めてはおりません。特にCDプレスの品質は「ビット」というレーザー読み取りの溝のようなものの深さがモノを言いますが、当店では世界的に見ても最も高い水準の品質の製造工場を選定しております。言い方を変えますと国内生産だから安心出来る訳でもありません。全てのプロセスにやはりそれなりにコストは掛かりますので、国内生産を謳う業者様でも一般的な価格を大幅に逸脱している場合は、どこかでコストをカットせざるを得ないと想像します。それは大変な企業努力で高品質と低価格を実現されている場合もあるかと思いますが、それを見分けるのは至難の業ですよね。私自身もこの仕事を始めるまでは、利用する側で何度か残念な思いもしました。当店では、大切な作品を安心してお任せ頂ける様、あらゆる工程をきっちり選定した工場と提携しておりますので、安心してお任せください。
 

 

Q:マスターCD-Rとはどのような物ですか?普通のCD-Rではダメなのですか?

まず、マスター音源のご入稿に際しましては、通常のCDプレイヤーで再生可能なオーディオCD形式と、DDP形式がございます。DDPの場合ですとWeb入稿が出来ますので便利ですが、オーディオCD形式ですと現物をお送りいただく必要がございます。その際のマスターCD-Rは、CDプレス工場で量産するための元データとなる物です。通常のCD-Rでも物理的には問題ありませんが、書き込みエラーや不慮のトラブルを防ぐ為にも、より良質のCD-Rをお使い頂く様お願い致します。量販店の多くでは700MBまたは800MBのメディアが販売されておりますが、音質的に最も有利なのは650MBのメディアとされております。より質の高い製品を目指す為にも、もし可能でしたらそういったメディアをお探し下さい。当店ではレコーディング・スタジオで広く使 用されている、太陽誘電(That's)のCDR-74MYや、三菱科学メディア製のMUR74GT1などを推奨しておりますが、現在入手困難になってきておりますので、その場合はDDP形式でのご入稿をご検討ください。
 
当店ではwavデータをご入稿いただいてDDPマスターをお作りするサービスを行っております。曲間なしまたは一定の場合は¥2,500+税、各曲で指定がある場合は¥5,000+税となりますので、合わせてご検討くださいませ。
 

 

 

Q:マスターCD-Rの書き込み速度はどのようにすれば良いでしょうか?

スターCD-Rに書き込む(焼く)際の書き込み方式は必ずDAO(ディスクアットワンス)と言う追記不可の状態で作成して下さい。書き込み速度につきましては、可能な限り低速が良いとされています。通常レコーディングスタジオやマスタリングスタジオでは等倍速(1倍)での書き込みが普通ですが、宅録などで、ご自身で作成される場合はパソコン内蔵のドライブなどをお使いになる事が多いかと思いますが、現在発売されている多くのドライブは等倍速の書き込みが出来ない(または推奨されない)ことが多いので、そのドライブが推奨する「最も遅い速度」で書き込みを行って下さい。また、一部機種でCD-Rの音質を良くすると謳われてるYAMAHAのAudioMASTER機能も、プレスの際にはエラーとなりますので絶対に使用しないで下さい。
 

 

Q:Cueシートというものを用意する必要があるのですか?

当店でご入稿いただく際には特に必要ございません。あれば曲間の確認にの際により安心ですので、レコーディング・スタジオなどで出力された場合は一緒に添付して下さい。
 

  

Q:74分以上のCDは作れますか?

結論から申しますと可能ですが、当店では保証外とさせていただきます。本来のCD規格は74分42秒までとなっておりますので、不具合を回避するためにもご協力をお願い致します。ただし、近年発売されているCDプレイヤーやPCでの再生の場合は、74分を超える収録時間でも問題なく再生されることがほとんです。その場合でも78分台までが限度とお考えください。
 

  

Q:DDPマスターのWeb入稿には対応していますか?

当店ではDDPマスターにつきましては、Web入稿を基本としております。厳密に申しますと工場ではディスクメディアのみ受け入れておりますので、こちらで信頼出来るDVDメディアとドライブ(Plextor製)でマスターディスクを作成致します。
 

 

Q:JASRAC管理楽曲を収録したいのですが、何か手続きは必要?

JASRAC管理楽曲を収録される場合は、JASRACマークと許諾番号(R-xxxxxxx)の記載が必要となります。JASRACへの申請が必要となりますので、プレス工場名(CDの場合はメモリーテック)と販売価格、製造枚数をJASRAC発行の申請書にてご提出ください。当店でも代行を行っておりますので、ご面倒な場合はご相談ください。なお、JASRACロゴは当店配布のデザインテンプレートに同梱されておりますので、そちらをご利用ください。
JASRAC公式サイト内の関連ページ
 

Q:マスター音源作成時の注意点などありますか?

オーディオCDとしてご入稿頂く場合、通常のCD規格に準拠する必要がありますので、44.1kHzの16BitでWAVファイルかAIFFファイルの2Mix(ステレオ)データを1曲毎に作成し、ライティングソフトでマスターディスクを作成します。(↑すこし上の書き込みについての項目もご参照下さい)その際に曲間を設定する事があるかと思いますが、1曲目の頭は必ず2秒必要となりますのでご注意ください(ライティングソフトの多くでは自動で挿入されます)。つまりCD全体をリピート再生した際に、最後の曲から1曲目を曲間無しに繋ぐ事は出来ないと言う事になります。

また、宅録環境で2Mixデータを作成する際によくある問題としまして、DAWソフトで多数のプラグインを使用している場合に、冒頭部分でプラグインの読み込みが追いつかず何らかのノイズが発生する事があります。念のため作成後に「曲始め」と「曲終わり」のオーディオデータの切れ端部分を確認される事を強く推奨致します。当然ながら、そのままプレス作業に入りますと仕上がりにも影響しますので、ご注意下さい。

 


よくあるご質問 <印刷編> CDプレス編

 

Q:データチェックとはどのようなことをチェックするのですか?

工場に入稿する前の当店でのデータチェック項目は以下の通りとなっております。
・aiファイルが正しく開けるか?(当店ではAdobe Illustrator CCまでご入稿可能です)
・ファイル名が変更されていないか?(工場では機械的に読み込みますので、一時的に変更された場合は必ず戻して下さい)
・カラー選択は正しいか?(ジャケットおよび盤面オフセットはCMYK、盤面シルクは当店指定DICカラー)
・画像ファイルは適切に埋め込まれているか?
・文字がアウトライン化されているか?

以上の項目となっております。

印刷工場でエラーとなりうる上記の点につきましては、当店でもチェック致しますが、原則ご入稿頂いたデータはそのまま工場に送りますので、ご自身でもよくチェックして下さい。当店配布のテンプレートには、PDFガイドブックも同梱しておりますので、必ずご一読の上で作成して下さい。

※デザイン制作上のミスで起ったいかなる不具合も、当店では補償致しかねますのであらかじめめご了承下さい。

 

 

Q:印刷のクオリティはどうなんでしょうか?

当店の紙印刷物につきましては、FMスクリーニング方式で製造出来る工場と提携しております。一般的な印刷方式(オフセット)と違い、ドット(小さな点)を配置するのではなく、網を掛け合う様な感じ(文章での説明が難しいですが)で仕上げる印刷方式です。ですので、サンプルの様な顔写真はより滑らかになり実物に近い風合いに仕上がります。ただし、デザインデータ制作段階で注意したい点としまして、「画面と紙の明るさの違い」は考慮すべき点です。画面はバックライトで元々明るく照らしているため、実際より明るく見える傾向にあります。それに対し紙は部屋の明るさに依存しますので、総じて落ち着いた明るさに感じる傾向にあります。この辺りの調整が印刷の難しさでもありますが、この点を考慮して写真編集などを行うと少しでもギャップが埋められるかと思います。
 

 

 

Q:簡易校正とはどのようなものですか?

通常、デザイン制作される場合は液晶ディスプレイが裏からバックライトで光っており、色の混ぜ合わせも「R(レッド)G(グリーン)B(ブラック)」方式と呼ばれる色方式が採用されております。Illustratorなどで「C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)」方式で作成しても、本当の紙(ホワイト)からの着色とは異なるため、色味が想像と違ってくる場合がございます。そこで、実際にプリントアウトすると多少参考になったりはするのですが、さらに実際に近い物を見ていただくのが、【簡易校正】です。ジャケットで使用する用紙ではありませんが、色のマッチングを合わせた印刷工場で出力された用紙を、宅急便でお送りするサービスです。当店では別途¥5,000+税を頂戴しておりますが、この方式で70~80%の色味の再現性となりますが、完全一致はしませんので色味のチェックというよりかは、全体のレイアウト確認が主な用途となります。(盤面は校正出来ませんのでご了承下さいませ)

※簡易校正の結果、何らかの変更が生じる場合は再入稿手数料¥2,500+税と、aiファイル1点につき¥500+税のデータ差し替え手数料を実費請求させて頂きます。例えば、オビ表とバックインレイ表を修正する必要がある場合は、2ファイルですので¥1,000+¥2,500+税となります。

 

 

Q:本紙校正とはどのようなものですか?

上記の簡易校正は安価ながら事前に仕上がり具合が確かめれる手段としましてご好評を頂戴しておりますが、実際に使用する用紙とインクで「試し刷り」を行い、ご確認頂くサービスとしまして、【本紙校正】もご用意しております。当店ではページ数に応じて別途¥20,000+税~¥30,000+税にて承りますので、ご希望の方はお申し出下さいませ。こちらも盤面は校正出来ませんのでご了承下さいませ。

※本紙校正の結果、何らかの変更が生じる場合は再入稿手数料¥2,500+税と、aiファイル1点につき¥500+税のデータ差し替え手数料を実費請求させて頂きます。例えば、オビ表とバックインレイ表を修正する必要がある場合は、2ファイルですので¥1,000+¥2,500+税となります。
 

  

Q:写真を盤面に印刷することは出来ますか?

はい、ディスク盤面(レーベル面)に写真やイラストを印刷する事は可能です。この場合、通常は【オフセット印刷】という方式になります。ディスク盤面(レーベル面)の下地(銀色部分)をそのままにして印刷すると、若干メタリックな風合いになり、白色を入れて印刷すると紙に印刷した状態とほぼ同じ風合いで印刷されます。下地の選択はデザイン制作時にご使用頂くテンプレートにてご指示頂く項目がございますので、その時にご指示下さいませ。

また、シルク印刷でも写真は仕様出来ますが、オフセット印刷に比べると粗く出力されます。意図的にそういった効果を狙うこともございますので、一概にどちらが適しているとも言い難いところです。

 

  

Q:盤面の中心ギリギリまで印刷したいのですが可能ですか?

はい、写真やイラストを出来るだけ大きく配置したいなど、中心ギリギリまでデザインされたい場合でも、当店ではもちろん対応させて頂きます。サンプル図にもあります様に、中心が46mmの【標準レーベル】と、中心が23mmの【ピクチャーレーベル】をご選択頂けます。これはどちらも料金は変わりませんので、デザイン次第でご自由に選択して下さい。一点注意して頂きたいこととしまして、内径46mmより中心は「スパッタリングエリア」という下地の素材が変わる部分ですので、シルク印刷の透過する色(TC系や金銀など)や薄い色、オフセットの白版無しの場合ですと、下地の違いによる色味の段差のようものが生じますので、あらかじめご了承ください。なお、23mm or 46mmの選択は発注書にてご指示頂きます。

 
 

 

Q:CDやJASRACのロゴマークはどこで取得出来ますか?

COMPACT DISCロゴなどの各種ロゴマークは、当店のデザインテンプレートの中に添付されておりますのでそちらをご利用下さい。なお、盤面(レーベル面)には、必ず正しい規格のロゴマークを入れる必要がありますので、特に通常のCDかエンハンスドCD(CD-Extra)の違いなど、間違いやすいのでお気をつけください。なお、これらのロゴマークは色の変更は可能ですが、文字毎に色を変えてデザインを改変するようなことは出来ません。また、サイズ変更は比率の改変は認められておりませんのでご注意ください。

 

Q:(P)や(C)などの記号の意味を教えてください

(社)日本レコード協会で定められた規定がありますので、詳細にお知りになりたい方は、http://www.riaj.or.jp/issue/ris/の【規格番号RIS204】をご覧頂くとして、一般的な例として下にあるサンプルを例にしますと、

・一番左は【COMPACT DISC】ロゴで、音楽CDであることを表しています。
・その横の【JASRAC】マークおよび許諾番号は取得された場合のみ配置してください。
・上段の四角の枠で囲われた部分の数字は、リリース日を表します。ご自由に決めて頂いて結構です。
・(P)は、作品のCDを制作した制作者の権利を示します。
・(C)は著作権者を表します。下のサンプルの場合は(P)と(C)が同一なので【(P)&(C)2009 名称】となっていますが、別々の場合は同じ様式で分けて表記します。
・(L)は、この作品が国内原盤である事を表しています。当店をご利用になる方は全て対象となります。
・(X)は、貸与許諾を禁止していることを表しています。
・【MADE IN JAPAN】は原産国表記ですが、国内販売のみの場合は無くても結構です。当店をご利用になる方は全て対象になります。
・【STEREO】は、この作品がステレオ録音されたCDである事を表していますが、表記の義務はありません。
・【FEEL-1001】は、製品番号です。実際はお客様側でご自由に設定して下さい。英数字と(-)ハイフンの最大13文字です。
・下段の文章は、お読み頂いたままですが、文言の規定は特にございませんので、ご参考程度に。


 

 

Q:盤面のシルク印刷は2色以上使用出来ますか?

お答えとしては可能です。しかしながら色数が増えると版の枚数が増える事になり、4枚にもなると版同士に若干ズレが生じる場合がございます。ズレと申しましても一般的には判別しにくい程度の場合がほとんどですが、当店基準の品質管理の観点から2~3色までを推奨しておりますが、最大で4色まで対応させて頂いております。なお、国内メジャー作品の規定では0.3mmまでの版ズレは製品として出荷されますので、当店でもこの規定に則った品質管理を行っております。
 

 

Q:バーコードについて教えてください

JANコード(いわゆるバーコード)を取得されている場合で、デザインの中に配置したい場合はAdobe Illustrator用のプラグインソフトが必要となります。フリーウェアに多いjpgで出力されたJANコードは印刷時に粗く表現されてしまう場合がありますので、お避けになった方が無難です。個人のお客様では、わざわざご購入するのも高価ですので、当店ではオプションサービスとしまして¥500+税にて作成・配置することも出来ますので、必要な方はオーダー時に追加オプションをお申込みください。

また、JANコードの取得を個人で行われる場合は、お住まいの地域の商工会議所で申請して頂くことで取得が可能です。料金などはお近くの商工会議所へお問い合わせください。当店にて1件あたり¥1,000+税で発行することも可能ですので、必要な方はオーダー時に追加オプションをお申込みください。

 

 

Q:印刷の仕上がりは画面と同じになりますか?

当店のジャケットおよびオビ・バックインレイは、従来のフィルムを作ってから印刷する方式ではなく、デザインデータから直接CMYKの各インク量(K100%など)を読み込んで印刷するCTP製版方式を採用しております。ですので、基本的には同じになると申し上げたいのですが、お使いのモニターのカラー設定も機種によりまちまちですので、完全には一致させる事は出来ません。これは印刷する際にはどうしても起きる問題ですので、特に色味を気にされる場合は、本紙校正をご指定いただきます様お願い致します。また、通常モニターにはバックライトがある為、幾分か明るく表示されますので、紙に印刷した際には若干落ち着いた感じにはなるかと思います。